東京人 2007年 10月号

10月号の特集は『後藤新平 東京をデザインした男』
編集後記に高橋編集長のコメントとしてこう書かれていた。

これを特集しなければ東京人のレゾンデートルがない。

その心意気もあってか、すごい充実した大特集で読み応え充分でした。かねてから後藤新平には興味があって内務大臣時代の彼が今の東京のベースを作ったらしいという漠然としたところは知っていたのだけど、具体的に知るとさらに興味が出てきました。
後藤新平は東京の様々なベースを作りました。
環状一号から八号と昭和通、大正通など主な幹線道路を引き、清洲橋、永代橋など隅田川に掛かる九つの橋と万世橋など東京の425の橋梁を震災から復興させあるいは新設し、隅田公園、浜町公園、錦糸公園を作り、百数十の小学校と隣接する小公園を作り、東京駅や、同潤会アパートを建設し、まさに後藤新平の手によって今の東京のアウトラインが作られたのだそうです。
江戸やそのまた昔だけでなく、大正~昭和の東京のアウトラインを作ろうとした時期にも思いを馳せて東京を歩くとまた新たな発見がありそうです。
後藤新平の業績はまた詳しく調べたいなぁと思います。
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