大蔵氷川神社

今年の二月ごろ、仙川沿いを散歩していて、大蔵氷川神社に立ち寄りました。仙川から分水した六郷用水に周囲を囲まれた小高い丘の上にある神社です。階段の急さは、同じ氷川神社系だと上目黒氷川神社と双璧ですね。

大蔵氷川神社

境内の案内板には

暦仁元年(一二三八)に江戸氏が埼玉県大宮市の氷川明神を勧請したものと伝える。もと大蔵町の永安寺が別当であった。永禄八年(一五六五)の棟札には「武蔵国荏原郡石井土郷大蔵村氷川大明神第四ノ宮」と記されていた。

明暦二年(一六五六)に再建され、文政(一八一八~三〇)の初めにも本殿および拝殿が再建された。

とあり、創建は鎌倉時代に遡るようです。また、この神社には幕末から明治初期頃の大蔵氷川神社周辺の様子を描いた「板絵着色奉納絵図」(世田谷区指定有形文化財、非公開)も収蔵されているとのこと。

大蔵氷川神社

階段の横には庚申塔が三体、周辺の街道にあったものがここに移されていました。

大蔵氷川神社

あるく世田谷21 (エイムック (1160))
あるく世田谷21 (エイムック (1160))

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