野毛六所神社

先日紹介した善養寺の裏手にある神社です。

野毛六所神社

伝承によると昔々のこと、多摩川が大洪水の際に御神体が野毛のあたりに流れ着き、調べてみると府中六所神社の御宮だったことから上野毛村と野毛村の中間に六所明神を創建、両村の鎮守として祀ったと伝えられています。府中六所神社というのは大國魂神社のことで、流れ着いたとのことだが、本当に流れ着いたのか、大國魂神社から勧請したものかは定かではないです。

六所神社は六柱の神を祀っていることからその名がついているが都内の、特に多摩川周辺の六所神社は大國魂神社から分祀されていることが多いようですね。

その後、明治31年に現在地に移動し、村内の天祖、山際、日枝、八幡、北野各神社を合祀して現在に至ります。また、境内には水神が祀られ、七月の祭りの際には多摩川に神輿を担ぎいれているとのことで、威勢の良いお祭りのようですね。

拝殿
野毛六所神社拝殿

水神宮
野毛六所神社水神宮

すぐ裏手の善養寺とあわせてせたがや百景第94番「野毛の善養寺と六所神社」に選定されています。訪れた時は丁度夏祭り前の準備でテントなどの設営準備中でした。また、境内の周りは四方とも急坂な坂道に囲まれ、丸子川、多摩川を臨む高台の上なので散歩として行くのも良い運動になります。

参考サイト
野毛六所神社祭礼
世田谷 玉川村名所物語 : 野毛 六所神社

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