「音が人に与える4種類の影響」についての見事なプレゼン

音環境を設計するビジネスをしているジュリアン・トレジャー氏が我々に影響を与える4種類の音について語るプレゼンテーションの動画です。subtitlesからJapaneseを選ぶと日本語字幕が出ます。
プレゼン中、様々な音の例を聴かせつつ、その影響とは以下の四種類だと語っています。
・生理的なもの
・心理的に影響を与えるもの
・認知機能に影響を与えるもの
・行動面への影響を与えるもの
そして、その四つの影響を踏まえつつ、プレゼンはコマーシャルサウンドの四つのゴールデンルールについて展開していきます。すなわち、
・調和すること
・状況にふさわしいものであること
・価値があること
・何度も何度もテストをすること
が、ビジネスの上で音の影響を考えるときの四つの黄金律だとのこと。
とにかく、このプレゼンはたった五分の限られた時間の中で、論旨が明解で実例が豊富で、それゆえに聞いている側に強い興味を抱かせて、そして流れるようにクロージングまで持っていくという、ちょっと観ていて気持ちいいぐらいにプロフェッショナルを感じさせる内容になっていました。これ、すごいです。
音が人に与える影響については、僕自身が殊更音環境に敏感なところがあり、生理的、心理的に音にはすごく左右され、時にダメージを受けてしまうため、このプレゼンはとても興味深かったです。まずもってカクテルパーティ効果と呼ばれる音の選択的聴取が上手く出来ないのと、雑踏や雑音で人並み以上にコンフューズしてしまう傾向が強いんですよね。極力、調和した心地いい音環境に身を置けるような生活スタイルを構築出来るようにしたいと思っているところなので、特に四つのゴールデンルールは気を付けたいです。
ということで、音が人に与える影響について簡単に把握する、効果的なプレゼンのお手本としておすすめの動画でした。

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