60年代を代表する洋楽名曲セレクション22曲

最近ブログは難しいことばっかり書いてたので気晴らしに音楽ネタなど。個人的に60年代後半から70年代中盤ぐらいまでが大好物です。まぁ、王道というか面白みのないセレクションだと思いますが、一応このへん名曲じゃない?って個人的に思う曲のYoutube動画まとめ。
ピーター・ポール&マリー「天使のハンマー」1962年
Peter, Paul & Mary – If I Had A Hammer

通称ハンマーソングとして歴史に名を残すPPMの代表曲。彼らは公民権運動や原発反対運動などいわゆる市民運動に熱心で、その支援のため歌いつづけた。この曲はキング牧師が”I have a dream”で有名な演説を行った公民権運動のワシントン大行進でその演説に先だって歌われ、運動を象徴した。

ベスト・オブP.P&M
ベスト・オブP.P&M
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ピーター・ポール&マリー ワーナーミュージック・ジャパン (1990-10-25)売り上げランキング: 1996
おすすめ度の平均: 5.0

5 アメリカの良心を発信してくれたP.P&Mに感謝
5 洋楽への目覚め
5 くよくよするなよ
5 60年代の思い出
5 ピーター・ポール&マリーのCD

ザ・ビートルズ「シー・ラヴズ・ユー」1963年
The Beatles – She Loves You [HQ] RARE

ビートルズの四枚目のシングル。個人的にはビートルズはあんまり好きではないのだけど、このあたりは初期の代表曲の一つか。

1962~1966【期間限定価格】
ザ・ビートルズ EMIミュージック・ジャパン (2010-10-18)売り上げランキング: 121

アストラッド・ジルベルト「イパネマの娘」1963年
Astrud Gilberto and Stan Getz: THE GIRL FROM IPANEMA – 1964

渋谷の小洒落たカフェで流れてくる率1000パーセントのボサノヴァの代表曲。飽きないメロディは名曲の証。アストラッド・ジルベルトは元祖アヒル口だと思うんだけど、まぁ、それはどうでもいいか。

ザ・ガール・フロム・ボサ・ノヴァ~デビュー40周年記念ベスト
アストラッド・ジルベルト ユニバーサル ミュージック クラシック (2003-06-25)売り上げランキング: 6605
おすすめ度の平均: 5.0

5 可愛くて哀しいアストラットの歌
5 40周年記念ベストのイパネノ娘

キンクス「オール・オブ・ナイト」1964年
the kinks all day and all of the night

You Really Got Meと並ぶキンクスの代表曲で、前者はwikipediaによると「ヘヴィメタルを発明した作品」だそうだけど、こっちの方が個人的には好み。後にドアーズがパクったという騒動でも知られている。

キンクス+12
キンクス+12
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ザ・キンクス USMジャパン (2009-03-04)売り上げランキング: 21620

シルヴィー・バルタン「アイドルを探せ」1964年
Sylvie Vartan – La Plus Belle Pour Aller Danser

同名映画のテーマソングとして世界的大ヒットとなりシルヴィー・バルタンを一躍スターダムにのし上げ、さらにフレンチポップスというジャンルを切り拓いた。続く「あなたのとりこ」は世界中でカヴァーされるとともに、最近でも邦画ウォーターボーイズで使われて日本で何度目かの再ブレイクした。とにかく無敵の可愛さ。

あなたのとりこ~シルヴィ・バルタン・ベスト・コレクション
シルヴィ・バルタン BMG JAPAN (2002-05-22)売り上げランキング: 5814
おすすめ度の平均: 5.0

5 コムデギャルソン
5 いつ聴いてもいい曲です
4 元気になる!
5 懐かしい曲目ばかり
5 「あなたのとりこ」のとりこです

ママス&パパス「夢のカリフォルニア」1965年
The Mamas & The Papas: California Dreamin’

「こんな冬の日にはカリフォルニアの夢を見る~”California dreamin’ on such a winter’s day~”」という想像上のカリフォルニアに想いを馳せる歌詞は、例えば上京を夢見る地方の人や、あるいは上京してきた人が夢にみた東京はどこにもないことに気付いてしまう心境なんかにすごくマッチすると思う。切なさ全開の60年代フォークロックの最高傑作のひとつ。

夢のカリフォルニア~ベスト・オブ・ママス&パパス
ママス&パパス ユニバーサル インターナショナル (2007-01-17)売り上げランキング: 7695
おすすめ度の平均: 3.5

4 若さゆえのせつなさが心に響く「夢のカリフォルニア」
3 待たれるモノラル音源

ボブ・ディラン「ライク・ア・ローリングストーン」1965年
Bob Dylan – Like a rolling stone

60年代フォークロックの神様の一人。一番上で紹介したPPMもボブ・ディランの「風に吹かれて」をカヴァーしているけど、60年代の時代性は”Rolling stone”という語にあるように、なんとなくこっちの方があらわしているのかも。

ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディラン
ボブ・ディラン ソニーレコード (1997-08-06)売り上げランキング: 4238
おすすめ度の平均: 5.0

4 実際最高
5 衝撃だった!
5 ボブ・ディラン
5 最高!!
5 ディランの名曲が、オリジナルで凝縮。

ザ・ローリング・ストーンズ「サティスファクション」1965年
The Rolling Stones Satisfaction (rare)

で、そのものずばりの60年代を表すキーワードの一つ”Rolling stone”をバンド名にした20世紀を代表するロックバンドの代表曲がこれ。このまま水木しげる並に現役を続けて欲しい人達です。

in the 60’s コレクターズ・ボックス(初回限定生産)
ザ・ローリング・ストーンズ マリアンヌ・フェイスフル ミック・ジャガー ザ・ダーティ・マック ヨーコ・オノ&イヴリィ・ギトリス with ザ・ダーティ・マック ジョン・レノン ジェスロ・タル キース・リチャード ザ・フー タジ・マハール チャーリー・ワッツ UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) (2008-12-24)売り上げランキング: 13904
おすすめ度の平均: 3.5

2 マニア狙いにしても
1 ROLLING STONES IN THE 60’TIES SHM CD SET
5 これ買った(^^)
5 星五つは音楽に対して
4 40%オフ

ザ・フー「マイ・ジェネレイション」1965年
The Who – My Generation [Woodstock 1969]

当時イギリスで流行っていたモッズカルチャーを代表するバンド。後にロックオペラというジャンルを切り開くなど後世に影響を与えた、らしいけど、そういう豆知識は抜きにして感覚的にすごく好きなバンド。ピート・タウンゼントかっこいいすなぁ。これは同名のデビューアルバムの代表曲にして代表作の一つ。

マイ・ジェネレイション
ザ・フー USMジャパン (2008-08-06)売り上げランキング: 5329
おすすめ度の平均: 5.0

5 ジジイになっちゃった
5 デラックス・エディションより先にこれを。
5 慌てて購入しました。
5 想像したより音が良い
5 待ち望んだ好企画盤

サイモン&ガーファンクル「サウンド・オブ・サイレンス」1966年
sound of silence

いきのながーーーーーい名曲を連発しまくることになるサイモン&ガーファンクルのデビュー曲。完璧。特に最後の”The words of the prophets are written on the subway walls
And tenement halls “And whispered in the sound of silence”と終わっていくあたりの詩的さはゾクゾクします。

サイモン&ガーファンクルのすべて
サイモン&ガーファンクル Sony Music Direct (2003-12-17)売り上げランキング: 1634
おすすめ度の平均: 4.5

5 購入してよかった
4 良くも悪くも・・・
5 サイモンとガーファンクルにアメリカを想う
5 At the Zoo
4 しっとり。

ザ・ビーチ・ボーイズ「グッド・ヴァイブレーション」1966年
The beach boys -good vibrations

サーフィンUSAとともにビーチボーイズの代表曲。脳天気さがなんだか切ない。

カリフォルニア・フィーリン~ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ~選曲:ブライアン・ウィルソン
ビーチ・ボーイズ EMIミュージック・ジャパン (2002-06-21)売り上げランキング: 86915
おすすめ度の平均: 5.0

5 サーフィンだけがビーチ・ボーイズではない
5 やはりブライアン本人の選曲ベストに尽きます
5 柔らかな波が包んでくれます
4 夏が過ぎてもまだ聴ける
5 ま…、ね。

ドアーズ「ハートに火をつけて」1967年
The Doors – Light My Fire

代表曲といえばこれだけど、個人的な好みでは圧倒的に”Break on through“だったりはします。あと”Crystal ships“二枚目のアルバムに収録の”People Are Strange“とか。で、ドアーズはオリバー・ストーンの伝記映画が珠玉。

ドアーズ:スペシャル・エディション 【プレミアム・ベスト・コレクション¥1800】 [DVD]
UPJ/ジェネオン エンタテインメント (2009-07-08)売り上げランキング: 44138

ヴァル・キルマーのジム・モリソンが激似なのはもちろん、カイル・マクラクランのマンザレクもすごくいい味だしてる。ほかブレイクまであと一歩ぐらいのころのメグ・ライアンがかわいい。

ハートに火をつけて
ハートに火をつけて
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ドアーズ ワーナーミュージック・ジャパン (2005-08-24)売り上げランキング: 17280
おすすめ度の平均: 5.0

5 衝撃的傑作
5 「地獄の黙示録」
5 声に惚れる
5 暗い。実に暗い。でもハマッた
5 このCDの、リマスター盤は音がいいですよ

プロコル・ハルム「青い影」1967年
A Whiter Shade Of Pale – Procol Harum

前も書いたんでそのままコピペだけど、何度と無くカヴァーされ、ドラマやCMでも良く流れるので馴染み深い曲ですが、何度聞いても色あせない、というか、曲のイメージがそもそも”色褪せた雰囲気”みたいなのがあって、なんか、この曲聴くだけで自然と60~70年代チックな映像(ハイネックの真ん中分けな女の子が微笑んでる感じ)が浮かんでくる。あと謎のバンド名はプロデューサーの飼い猫の名前をもじったものといわれている。

青い影+4
青い影+4
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プロコル・ハルム ビクターエンタテインメント (2004-05-21)売り上げランキング: 15999
おすすめ度の平均: 4.0

5 荘厳なバロック
5 青い影のみで語られるのは嫌だが・・・
4 「青い影」が!
5 青い影も名曲ですが、他にもたくさんの名曲が収録されてます。
1 青い影

ジミ・ヘンドリックス「パープル・ヘイズ」1967年
Jimi Hendrix Purple Haze

ギターの神様。

ジェファーソン・エアプレイン「あなただけを」1967年
somebody to love(1967)

サイケデリックロックを代表するアメリカのバンド。この曲と”White Rabbit“(←リンク先にらめっこ注意)で60年代に大ブレイクを果たした。本格的でかっこいい。ヴォーカルのGrace Slickのルックスは最近流行りのsuperflyの人とかちょっとフォローしてるっぽい。

ベスト・オブ・ジェファーソン・エアプレイン~ジェファーソン・スターシップ
ジェファーソン・エアプレイン&ジェファーソン・スターシップ ジェファーソン・スターシップ ジェファーソン・エアプレイン BMG JAPAN (2002-10-02)売り上げランキング: 126779

ジャニス・ジョプリン「サマータイム」1968年
Janis Joplin – Summertime (Live Gr?na Lund 1969)

モノホンの迫力。

チープ・スリル
チープ・スリル
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ジャニス・ジョプリン Sony Music Direct (2004-08-04)売り上げランキング: 46819
おすすめ度の平均: 5.0

5 27歳で100年の人生を駆け抜けた女性の生きた証
5 サマータイム!ホールディング・カンパニー!!
5 心の奥底がふるえる出来

スライ&ザ・ファミリーストーン「ダンス・トゥ・ザ・ミュージック」1968年
Sly & The Family Stone – Dance To The Music – Music Lover

ジェームズ・ブラウンらとともにソウル、ファンクのさきがけの一つ。

ダンス・トゥ・ザ・ミュージック
スライ&ザ・ファミリー・ストーン SMJ(SME)(M) (2008-09-24)売り上げランキング: 162118
おすすめ度の平均: 4.5

5 不思議のファンキーミュージック
4 コマーシャルに富んだ充実作
4 初期のsly

デイブ・ディー・グループ「キサナドゥーの伝説」1968年
Dave Dee,Dozy,Beaky,Mick & Titch – Legend Of Xanadu [totp2]

日本ではグループサウンズのザ・ジャガーズがカヴァーしたことで人気となった英国のロックバンドの代表曲。鞭がやばい。歌詞は理想郷(キサナドゥ)に想いを馳せる旅人を歌った、なんつーかゴダイゴのガンダーラみたいな内容だけど、メロディは青春的疾走感があってすごくさわやか。

イフ・ノー・ワン・サング(紙ジャケット仕様)
デイヴ・ディー・グループ USMジャパン (2009-03-25)売り上げランキング: 134007

ゾンビーズ「ふたりのシーズン」1968年
The Zombies – Time of the Season (HD) (MolotovTV)

活動期間わずか六年あまりのイギリスのロックバンド。活動中は鳴かず飛ばずで解散後にアルバムからシングルカットされたこの曲がまさかの大ヒットとなった。ゾンビーズという奇抜なバンド名は、以前考えていた候補が他とかぶっていたため、ゾンビーズならかぶることはないだろうというてきとーな理由から。残念ながら、大ヒット後も再結成することはなかったという。

オデッセイ&オラクル
オデッセイ&オラクル
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ザ・ゾンビーズ インペリアルレコード (2008-01-23)売り上げランキング: 86518
おすすめ度の平均: 5.0

5 ビートルズ?ビーチボーイズ?いや!ゾンビーズ
4 有終の美
5 「ふたりのシーズン」を含むサイケ・ポップな名盤
5 な、なんという名盤

クリーム「ホワイト・ルーム」1968年
CREAM WHITE ROOM LIVE

エリック・クラプトンらによるバンドCREAMの代表曲。休日の昼下がりの怠惰で無気力な淀んだ空気ががやたらと似合う。

クリームの素晴らしき世界
クリーム USMジャパン (2006-06-21)売り上げランキング: 21240
おすすめ度の平均: 5.0

5 ブルースロックの頂点
5 素晴らしい
5 クリームの実力を演奏、曲の両面から実感できる代表作
5 ロック史上における『クリームの素晴らしき世界』の意味合い
5 完璧!!

ステッペンウルフ「ワイルドでいこう!」1969年
Steppenwolf – Born to be wild 1969

映画イージー・ライダーのテーマソングとして一世を風靡し、数えきれないほどのカヴァーソングが登場し、世の中のおっちゃんたちがそれこそ何億回か何兆回(全世界累計)かギターを掻き鳴らすことになるハードロックの名曲。

ステッペン・ウルフ・ベスト
ステッペンウルフ ユニバーサル インターナショナル (2001-06-21)売り上げランキング: 67145

ショッキング・ブルー「ヴィーナス」1969年
SHOCKING BLUE – Venus

アイドル時代の長山洋子がカヴァーしたことでも知られる一発屋は一発屋でもクリティカルヒットな一発の名曲。何百回聴いてもかっこいい。

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