Youtubeで2011年のノイタミナアニメ「C」が全話無料公開

公式Fujitvanimeチャンネルで2011年に放送されたノイタミナアニメ「C」が全話無料公開されてるのをみかけました。

登場人物たちはヴァーチャル空間「金融街」で「アントレプレナー」としてアセットと呼ばれる特殊能力を持った使い魔を使ってカードバトル「ディール」を行い、勝てばリアルの現金として使える仮想通貨「ミダスマネー」を獲得、負ければ現実の生活にも少なからず影響を受け、人によっては経済的ダメージから死に追い込まれたりしてしまうというもの。

カイジばり、とは言わないまでもお金こえー的な展開とお互いの駆け引き・合従連衡なんかもあり、市場価格と実体経済の乖離を現実空間とバーチャル空間という形で象徴させて分けて描くという経済SF要素が特徴的で、ミダスマネーが次第に実体経済に浸食してバブルがボン!と弾けるか否か、経済をどのように救うかを巡るバトルになっていくんですが、このあたり必ずしもうまく描けているという訳ではないとは思いますが、なかなか面白いです。必殺技が「ホワイトナイト」とか「マージャーズアンドアクイジションズ(M&A)」とかいちいち経済用語が散りばめられているのもにやにやさせられます。

個人的には若干不完全燃焼でうやむやな感じの終わり方をしたものの(もう少し話数があれば!)作品のアイディアがとても個性的で楽しめる作品だったと思います。

あと、IMF(国際通貨基金)のエージェントジェニファー・サトウは松前皐月(花咲くいろは)・鹿目詢子(まどマギ)・本間イレーヌ(あの花)とともに2011年アニメの魅力的な大人の女性キャラ四天王に挙げたい。2011年というとアニエス・ジュベール(タイバニ)も捨てがたいが、個人的にはジェニファーさんの方が好み・・・ってジェニファーさんまだ31歳なのだけど。2011年というとアイリスフィール(Fate/Zero)もいますが彼女は、子持ち人妻だけど年齢的にはまだ幼女だから・・・。

ファミレスかどっかで皐月・詢子で娘を失ったイレーヌを慰める会が催されている様子の薄い本とか読みたい。てか、専業主婦のイレーヌさんは除いて、フリーライターの松前皐月、企業の重役クラス(社内工作次第で社長も狙えるらしい)っぽい鹿目詢子、IMF職員のジェニファー・サトウ、辣腕TVプロデューサーのアニエスと軒並みバリバリキャリア系なんだよなー。この辺も面白いですね。

って「C」の話からすっかり脱線しているわけですが、以上のような意味で高年齢アニメファン的に見逃せない一本ではないかと思ったり思わなかったり。さっき見つけたところなので、とりあえずニコ生タイムシフト予約している視聴期限切れそうな「Fate/Zero」を観てからゆっくりと見直していこうかなーと。

「C」第1巻 <Blu-ray/><noscript><img src=
東宝 (2011-08-19)
売り上げランキング: 4,172
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

関連コンテンツ

スポンサーリンク
スポンサーリンク