四月に書いた書評、四月に読んだ本、今読んでいる本のメモ

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四月に書いた書評

「裸はいつから恥ずかしくなったか―日本人の羞恥心」中野 明 著
「科学者の不正行為―捏造・偽造・盗用」山崎 茂明 著
「日本の核開発:1939‐1955―原爆から原子力へ」山崎 正勝 著
「記憶をコントロールする――分子脳科学の挑戦」井ノ口 馨 著
「エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇」セス・C・カリッチマン 著
「死刑執行人の日本史―歴史社会学からの接近」櫻井 悟史 著

六本です。どれも甲乙つけがたいが、手堅い度でいうと「日本の核開発:1939‐1955―原爆から原子力へ」、内容のセンセーショナルな興味深さでは「エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇」、現在進行形な話題への問題提起としては「科学者の不正行為―捏造・偽造・盗用」というところか。

四月に読んだ本

書評には書いていないけど記事の参考書籍にした本から、読んだけど何も書いてない本などまで。

図説 プロイセンの歴史―伝説からの解放
セバスチァン ハフナー
東洋書林
売り上げランキング: 237,368
ドイツ王室一〇〇〇年史 (ビジュアル選書)
関田 淳子
中経出版
売り上げランキング: 79,709
いま死刑制度を考える
いま死刑制度を考える
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井田 良 太田 達也
慶應義塾大学出版会
売り上げランキング: 88,500
日本の産業革命――日清・日露戦争から考える (講談社学術文庫)
石井 寛治
講談社
売り上げランキング: 249,443
ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問―穴からのぞく大学講義
大阪大学ショセキカプロジェクト
大阪大学出版会
売り上げランキング: 9,793
海水浴と日本人
海水浴と日本人
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畔柳 昭雄
中央公論新社
売り上げランキング: 558,493

「図説 プロイセンの歴史―伝説からの解放」「ドイツ王室一〇〇〇年史 (ビジュアル選書)」については「十八世紀プロイセンの特徴」の参考書籍として、「いま死刑制度を考える」については「2013 年度世界の死刑制度についてのアムネスティ・インターナショナルレポート」に同書からのデータを紹介、「海水浴と日本人」は「近代日本、海水浴の誕生」を書く際の主要参考書籍とさせてもらった。「日本の産業革命――日清・日露戦争から考える (講談社学術文庫)」はそのうちなんらか他の本と絡めるか別の話題の参考書籍として使うかも。「ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問―穴からのぞく大学講義」は話題だったしそれなりに面白く読めた部分もあって何か書こうと思ったんだけど、書評を考えているうちに微妙にネガティブなことばかり書きそうな思考になったので自重した。

今読んでる本

日本のシルクロード―富岡製糸場と絹産業遺産群 (中公新書ラクレ)
佐滝 剛弘
中央公論新社
売り上げランキング: 160,573
秩父事件―圧制ヲ変ジテ自由ノ世界ヲ
新日本出版社
売り上げランキング: 663,493
米軍基地と神奈川 (有隣新書)
栗田 尚弥
有隣堂
売り上げランキング: 481,408
子ども兵の戦争
子ども兵の戦争
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P.W. シンガー
日本放送出版協会
売り上げランキング: 512,653

一応今図書館から借りている本。しかし、子ども兵の戦争は問題提起や現状把握としては参考になるし興味深いんだけど、議論の前提がいまいちアレかもな・・・最後まで読まない気がする。最初の富岡製糸場のはなかなかよくまとまっていたので別途取り寄せ中の他の富岡製糸場の歴史関連本が届いて読了したらあらためて富岡製糸場について書くときに主な参考文献にさせてもらう。また、秩父事件は前から調べたかったものだけど調べれば調べるほど面白いな。秩父事件と富岡製糸場とは意外と(っていうか、製糸業不況が背景にあるから意外ってわけでもないが)リンクしたりするのだ。「米軍基地と神奈川」は読み始めたところだけど面白そげなので読了したら書評書くかもしれない。有隣新書シリーズは毎度毎度いい仕事してます。

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