「 明治・大正・昭和初期 」一覧

「戦争と読書  水木しげる出征前手記」水木しげる/荒俣宏 著

「戦争と読書 水木しげる出征前手記」水木しげる/荒俣宏 著

後の漫画家水木しげるがまだ二〇歳の画家志望の青年武良茂だったころ、徴兵検査を受けた直後の、戦争への召集が現実的な避けようのない課題として突如...

記事を読む

重巡洋艦「足柄」の呼称「飢えた狼」についての新たな発見まとめ

重巡洋艦「足柄」の呼称「飢えた狼」についての新たな発見まとめ

旧日本海軍の重巡洋艦「足柄」のニックネームとして知られる「飢えた狼」について、最近、次々と新資料の存在が明らかになっていることが、話題になっ...

記事を読む

太平洋戦争までの日本海軍整備計画

太平洋戦争までの日本海軍整備計画

調べている途中ではありますが、とりあえず簡単に基本的な点だけまとめ。 明治四十年(1907)「日本帝国の国防方針(帝国国防方針)...

記事を読む

「『大日本帝国』崩壊 東アジアの1945年」加藤聖文 著

「『大日本帝国』崩壊 東アジアの1945年」加藤聖文 著

昭和二十年(1945年)八月十五日正午、玉音放送が流れ大日本帝国臣民は敗戦を知らされた。大日本帝国の崩壊はただ日本の敗北を意味するだけではな...

記事を読む

「臨時軍事費特別会計 帝国日本を破滅させた魔性の制度」鈴木 晟 著

「臨時軍事費特別会計 帝国日本を破滅させた魔性の制度」鈴木 晟 著

太平洋戦争へ至る過程で軍部の台頭を許した大日本帝国の制度的欠陥の一つが「臨時軍事費特別会計」である。 臨時軍事費特別会計 帝国日本を破...

記事を読む

「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著

「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著

太平洋戦争における日本は通信を傍受され、暗号を解読され、偽情報に撹乱され、連合軍の兵力を見誤り、情報分析を疎かにして慢心と理想論とで作戦を立...

記事を読む

「幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで」橋本 一夫 著

「幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで」橋本 一夫 著

昭和十五年(1940)の国際オリンピック大会は様々な政治的思惑が絡んで東京に決定したが、開催直前になって返上を余儀なくされた。招致活動の開始...

記事を読む

NO IMAGE

初代群馬県令楫取素彦(2015年大河ドラマ「花燃ゆ」主人公の夫)について

幕末~明治維新の産業史を少しずつ調べていく中で、富岡製糸場関連の書籍を読んでいて、来年2015年大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公の二度目の夫、初...

記事を読む

明治政府のフーコー的臣民観

明治政府のフーコー的臣民観

ちょっと引用中心のメモ。 『明治の指導者たちは、人々を単なる支配の対象(object)ではなく、知識をもった自己規律的・自律的な主体(...

記事を読む

伊藤博文の「皇太子は操り人形」発言と明治国家の儀礼の創造

伊藤博文の「皇太子は操り人形」発言と明治国家の儀礼の創造

先日の記事「近代日本、海水浴の誕生」で明治時代に日本の医療制度の確立に多大な影響を与えたドイツ人医師エルウィン・フォン・ベルツについて紹介し...

記事を読む

NO IMAGE

日本の海水浴水難事故死者第一号

日本最初の海水浴水難事故死者第一号、実はいつどこでだれがなぜどのようにして、ということがはっきりわかっている。 先日の記事「近代日本、...

記事を読む

近代日本、海水浴誕生の歴史

近代日本、海水浴誕生の歴史

今や夏の行楽の代表となった海水浴だが、日本で海水浴が始まったのは明治時代のことだ。 明治以前の海水浴 海水浴が始まるまで、日本では海...

記事を読む

「裸はいつから恥ずかしくなったか―日本人の羞恥心」中野 明 著

「裸はいつから恥ずかしくなったか―日本人の羞恥心」中野 明 著

幕末明治、日本を訪れた欧州の人々が驚いたのが、そこらじゅうに溢れる恥ずかしげもなく裸体を晒す日本の人々である。若い娘が一糸まとわぬ姿になって...

記事を読む

NO IMAGE

大日本帝国憲法審議での伊藤博文と森有礼の「臣民の権利義務」論争

大日本帝国憲法を巡る議論は新設の枢密院で明治二十一年四月から翌二十二年一月まで集中審議された。枢密院会議議事録第一巻(P217-219)から...

記事を読む

日露戦争直後、東京を火の海にした暴動「日比谷焼打ち事件」と大正デモクラシー

日露戦争直後、東京を火の海にした暴動「日比谷焼打ち事件」と大正デモクラシー

承前 以下の三つの記事を前提としてお読みいただくと大きな流れがよりわかると思います。 ・1920-30年代日本の失業問題と失業対策を断固...

記事を読む

「桂太郎 – 外に帝国主義、内に立憲主義」千葉 功 著

「桂太郎 – 外に帝国主義、内に立憲主義」千葉 功 著

桂太郎 - 外に帝国主義、内に立憲主義 (中公新書)posted with ヨメレバ千葉 功 中央公論新社 2012-05-24 Am...

記事を読む

「明治国家の終焉 1900年体制の崩壊」坂野 潤治 著

「明治国家の終焉 1900年体制の崩壊」坂野 潤治 著

明治国家の終焉 1900年体制の崩壊 (ちくま学芸文庫 ハ 32-1)posted with ヨメレバ坂野 潤治 筑摩書房 2010-06-...

記事を読む

映画で観たい日本史上の人物というと宮武外骨

映画で観たい日本史上の人物というと宮武外骨

記事が書きあがらないので軽い小ネタでも更新してみる。かねがね、映画にするなら宮武外骨が面白そうと思っているのだけど、容赦ない天皇・元勲・政治...

記事を読む

1920-30年代日本の失業問題と失業対策を断固拒否した財界人の意見まとめ

1920-30年代日本の失業問題と失業対策を断固拒否した財界人の意見まとめ

最近読んだ加瀬和俊著「失業と救済の近代史」で、1920~30年代に社会問題化した失業問題についての当時の財界を代表する人々の発言がとても興味...

記事を読む

大正末期の無名の娼妓の手記と近代公娼制度について

大正末期の無名の娼妓の手記と近代公娼制度について

はてな匿名ダイアリーで投稿されていた「大正末期のある女郎の実態」という記事について、印象的なお話であったので一読してすぐに紀田順一郎著「東京...

記事を読む

スポンサーリンク