「 鎌倉・室町・戦国時代 」一覧

「キリシタン大名 (読みなおす日本史)」岡田 章雄 著

「キリシタン大名 (読みなおす日本史)」岡田 章雄 著

講談社学術文庫やちくま学芸文庫などを始めとして学術書の再刊レーベルは多い。吉川弘文館の「読みなおす日本史」シリーズも評価が定まっていながら入...

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「アジアのなかの戦国大名: 西国の群雄と経営戦略」鹿毛 敏夫 著

「アジアのなかの戦国大名: 西国の群雄と経営戦略」鹿毛 敏夫 著

戦国時代を戦国大名の分立的状況から天下統一へと至る過程として捉える一国史的立場に対して、東アジアの中に日本の戦国時代を位置づける見方も、近年...

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「天下統一とシルバーラッシュ: 銀と戦国の流通革命」本多 博之 著

「天下統一とシルバーラッシュ: 銀と戦国の流通革命」本多 博之 著

十六世紀初頭の石見銀山の発見と開発は日本列島だけでなく東アジア全体に大きな影響を及ぼした。その石見銀山の発見を契機として広がった「シルバーラ...

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お城に関するおすすめの入門・概説書「城郭の見方・調べ方ハンドブック」西ヶ谷 恭弘 編著

お城に関するおすすめの入門・概説書「城郭の見方・調べ方ハンドブック」西ヶ谷 恭弘 編著

お城巡りは楽しい。近世以降の現存する城や復原された城なども良いが、個人的には中世の遺構だけになっている城趾を訪れて、往時を偲ぶのが好みだ。 ...

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今ホットな安土城謎の直線道路「大手道」論争―「信長の城」千田 嘉博 著

今ホットな安土城謎の直線道路「大手道」論争―「信長の城」千田 嘉博 著

戦国時代の城で現存しているものは皆無である。なにせ四百年以上前の建築物だけに、遺構が残っているだけで貴重、多くは地中深く埋もれているか、その...

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「中世武士の城 (歴史文化ライブラリー)」齋藤 慎一 著

「中世武士の城 (歴史文化ライブラリー)」齋藤 慎一 著

戦国時代の城として一般的に思い浮かべられる、壮麗な天守、堅固な石垣、張り巡らされた水掘・・・などの城の姿は実は江戸時代のものだ。天守も石垣も...

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近江支配と安土城から信長を考える本「織田信長 その虚像と実像」松下浩 著

近江支配と安土城から信長を考える本「織田信長 その虚像と実像」松下浩 著

近年、織田信長研究の概説書が手頃なサイズで次々と出されているが、本書もその流れに乗って2014年6月に発売された一冊である。信長に関しては基...

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「ヨーロッパ文化と日本文化 (岩波文庫)」ルイス・フロイス 著

「ヨーロッパ文化と日本文化 (岩波文庫)」ルイス・フロイス 著

十六世紀後半、日本を訪れたイエズス会の宣教師ルイス・フロイスが当時の日本の風俗を欧州と比較して天正十三年(1585)六月十四日付でまとめられ...

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「小田原合戦と北条氏 (敗者の日本史 10)」黒田 基樹 著

「小田原合戦と北条氏 (敗者の日本史 10)」黒田 基樹 著

天正十八年(1590)七月、北条早雲(伊勢宗瑞)以来およそ百年に渡って関東を支配した後北条氏は豊臣秀吉率いる二十万以上の大軍勢によって難攻不...

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日本人キリシタン「イエズス会で働いているんだが俺はもう限界かもしれない」

日本人キリシタン「イエズス会で働いているんだが俺はもう限界かもしれない」

戦国時代の日本でイエズス会が財政難に直面していたことは、前回の記事『「イエズス会の世界戦略」高橋 裕史 著』で書いた通りだが、同じく「イエズ...

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「真田三代 幸綱・昌幸・信繁の史実に迫る」平山 優 著

「真田三代 幸綱・昌幸・信繁の史実に迫る」平山 優 著

2016年のNHK大河ドラマが真田幸村の生涯を描いた「真田丸」という作品になるそうだ。よく知られているように幸村は後世、創作作品で名付けられ...

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「海の武士団 水軍と海賊のあいだ」黒嶋 敏 著

「海の武士団 水軍と海賊のあいだ」黒嶋 敏 著

海の武士団 水軍と海賊のあいだ (講談社選書メチエ)posted with ヨメレバ黒嶋敏 講談社 2013-10-25 Kindle...

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「織田信長 (人物叢書)」池上 裕子 著

「織田信長 (人物叢書)」池上 裕子 著

吉川弘文館の人物叢書シリーズというと、何冊も読んだという歴史ファンはとても多いのではないだろうか。人物伝のスタンダードとして名高いこのシリー...

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「ザビエルの同伴者アンジロー―戦国時代の国際人」岸野 久 著

「ザビエルの同伴者アンジロー―戦国時代の国際人」岸野 久 著

天文十八年(1549)、イエズス会宣教師フランシスコ・ザビエル一行が鹿児島に上陸、キリスト教が日本に伝来した。有名な歴史上の出来事だが、ザビ...

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「軍需物資から見た戦国合戦」盛本 昌広 著

「軍需物資から見た戦国合戦」盛本 昌広 著

戦国時代に限らず戦争について多くの人が興味を惹かれがちなのは戦国武将の戦術指揮や、勇猛な武士たちの活躍などだが、現在も今も戦争には人員や兵糧...

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長篠の戦いでの「三段撃ち」は後世の創作

長篠の戦いでの「三段撃ち」は後世の創作

歴史上名高い長篠の戦いは天正三年(1575)五月二十一日、三河の長篠城外で織田徳川連合軍が武田勝頼軍を撃破した戦いで、通説では織田徳川連合軍...

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種子島にポルトガル人が、という鉄砲伝来の通説の不確かさ

種子島にポルトガル人が、という鉄砲伝来の通説の不確かさ

鉄砲伝来は「天文十二年(一五四三)の八月、種子島に漂着したポルトガル人によって伝えられた」「鉄砲は種子島から紀州(和歌山県)の根来、泉州(大...

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戦国時代の村の安全保障・外交交渉・戦時体制のまとめ

戦国時代の村の安全保障・外交交渉・戦時体制のまとめ

先日の記事『戦国時代の日常茶飯事「掠奪・奴隷狩り・人身売買」について』で掠奪や奴隷狩りに遭う戦国時代の百姓たちについて紹介したが、勿論、彼ら...

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戦国時代の日常茶飯事「掠奪・奴隷狩り・人身売買」について

戦国時代の日常茶飯事「掠奪・奴隷狩り・人身売買」について

藤木久志著「新版 雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り」は武将や大名など支配者からではなく雑兵たちの立場から見た戦国時代の戦争の様子を描いた...

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「喧嘩両成敗の誕生 (講談社選書メチエ)」清水 克行 著

「喧嘩両成敗の誕生 (講談社選書メチエ)」清水 克行 著

現代社会でも法制度としては無いが慣習として少なからずみられる『ケンカした両者に対して、その正否を論ぜず同等の処罰を与える』(P4)法、すなわ...

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