「 書評 」一覧

「輪廻転生 <私>をつなぐ生まれ変わりの物語」竹倉 史人 著

「輪廻転生 <私>をつなぐ生まれ変わりの物語」竹倉 史人 著

輪廻転生 〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語 (講談社現代新書)posted with ヨメレバ竹倉史人 講談社 2015-09-25 ...

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「キリシタン大名 (読みなおす日本史)」岡田 章雄 著

「キリシタン大名 (読みなおす日本史)」岡田 章雄 著

講談社学術文庫やちくま学芸文庫などを始めとして学術書の再刊レーベルは多い。吉川弘文館の「読みなおす日本史」シリーズも評価が定まっていながら入...

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「コレモ日本語アルカ?――異人のことばが生まれるとき」金水 敏 著

「コレモ日本語アルカ?――異人のことばが生まれるとき」金水 敏 著

「さあ、のむよろしい。ながいきのくすりある。のむよろしい。」 映画、マンガ、アニメ、小説など創作において中国人のキャラクターが描かれる...

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「食糧の帝国――食物が決定づけた文明の勃興と崩壊」フレイザー&リマス 著

「食糧の帝国――食物が決定づけた文明の勃興と崩壊」フレイザー&リマス 著

人類史における都市の繁栄を生み出したもの、それは食糧の余剰と交易であった。余剰食糧が富を生み、富が都市と社会、そしてそこで暮らす人びとの生活...

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「春画の色恋 江戸のむつごと『四十八手』の世界」白倉敬彦 著

「春画の色恋 江戸のむつごと『四十八手』の世界」白倉敬彦 著

九月から東京都文京区の永青文庫で開催されている春画展(2015年9月23日~12月23日)が大盛況なのだという。猥褻か芸術かという議論を巻き...

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「戦争と読書  水木しげる出征前手記」水木しげる/荒俣宏 著

「戦争と読書 水木しげる出征前手記」水木しげる/荒俣宏 著

後の漫画家水木しげるがまだ二〇歳の画家志望の青年武良茂だったころ、徴兵検査を受けた直後の、戦争への召集が現実的な避けようのない課題として突如...

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「ヒトラーランド――ナチの台頭を目撃した人々」アンドリュー・ナゴルスキ著

「ヒトラーランド――ナチの台頭を目撃した人々」アンドリュー・ナゴルスキ著

「ジャーナリズムは歴史の最初の草稿( ” Jouranalism is the first rough draft of history ”...

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「交路からみる古代ローマ繁栄史」中川 良隆 著

「交路からみる古代ローマ繁栄史」中川 良隆 著

「すべての道はローマに通ず」の言葉通り、ローマ帝国は最大版図五百万平方キロメートルもの広大な領土に十五万キロメートル(うち八万キロメートルは...

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「ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術」飯田 洋介 著

「ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術」飯田 洋介 著

ビスマルクというと最近はすっかり第二次大戦中のドイツ海軍の戦艦、しかも美女ということになっているが(ビスマルク - Google 画像検索結...

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「ヒトラー・ユーゲント 青年運動から戦闘組織へ」平井正 著

「ヒトラー・ユーゲント 青年運動から戦闘組織へ」平井正 著

アドルフ・ヒトラー政権下のドイツでは、ナチ党の下部組織「ヒトラー・ユーゲント」に青少年が強制加入させられて、国家共同体への奉仕とナチズムの思...

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「メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く『犯罪者』たちの叛乱」ヨアン・グリロ 著

「メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く『犯罪者』たちの叛乱」ヨアン・グリロ 著

メキシコの麻薬組織のニュースは日本でも盛んに報じられるようになった。大半は政治家や地元警察の幹部が殺されたとか、死体をバラバラに切り刻まれた...

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「暴力団」「続・暴力団」溝口 敦 著

「暴力団」「続・暴力団」溝口 敦 著

福岡での抗争や山口組分裂騒動など暴力団絡みの大きなニュースをよく見かけるようになった一方で、暴力団についてよく知らないこともあって暴力団とは...

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「遠山金四郎の時代」藤田 覚 著

「遠山金四郎の時代」藤田 覚 著

時代劇でお馴染みの「遠山の金さん」、遊び人で桜吹雪の刺青を彫っていて悪党どもをバッタバッタとなぎ倒して人情味のある判決を下す庶民派お奉行様と...

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「現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇」大田俊寛 著

「現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇」大田俊寛 著

二十世紀のオカルティズムの拡大と浸透の過程で現代日本社会にごく当たり前の思想として受け入れられている霊魂観――「肉体が潰えた後も霊魂が存続し...

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「ポル・ポト<革命>史 虐殺と破壊の四年間」山田寛 著

「ポル・ポト<革命>史 虐殺と破壊の四年間」山田寛 著

破壊と殺戮の二〇世紀の百年の中でも殊更異彩を放つのが1975~79年のカンボジアを支配したポル・ポト体制であった。人口八〇〇万人の国家で、約...

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「山怪 山人が語る不思議な話」田中 康弘 著

「山怪 山人が語る不思議な話」田中 康弘 著

マタギ・狩猟に関する著書が多い著者がマタギ、猟師、山で暮らす人々や山岳関係者から収集した山にまつわるちょっと不思議な話集。 山怪 山人...

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「大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー」ジョゼフ&フランシス・ギース 著

「大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー」ジョゼフ&フランシス・ギース 著

ヨーロッパの中世を「暗黒時代」、すなわち「暴力と狂信と無知と停滞の時代」とする見方はすでに否定されている。確かに絶え間なく続く戦争と、キリス...

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「世界を変えた火薬の歴史」クライヴ・ポンティング 著

「世界を変えた火薬の歴史」クライヴ・ポンティング 著

三大発明といえば火薬・羅針盤・活版印刷術である。中でも火薬は産業技術から軍事技術まであらゆる面で中近世世界に革新を促すものだった。八~九世紀...

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「アジアのなかの戦国大名: 西国の群雄と経営戦略」鹿毛 敏夫 著

「アジアのなかの戦国大名: 西国の群雄と経営戦略」鹿毛 敏夫 著

戦国時代を戦国大名の分立的状況から天下統一へと至る過程として捉える一国史的立場に対して、東アジアの中に日本の戦国時代を位置づける見方も、近年...

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「天下統一とシルバーラッシュ: 銀と戦国の流通革命」本多 博之 著

「天下統一とシルバーラッシュ: 銀と戦国の流通革命」本多 博之 著

十六世紀初頭の石見銀山の発見と開発は日本列島だけでなく東アジア全体に大きな影響を及ぼした。その石見銀山の発見を契機として広がった「シルバーラ...

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