「 現代史 」一覧

「メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く『犯罪者』たちの叛乱」ヨアン・グリロ 著

「メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く『犯罪者』たちの叛乱」ヨアン・グリロ 著

メキシコの麻薬組織のニュースは日本でも盛んに報じられるようになった。大半は政治家や地元警察の幹部が殺されたとか、死体をバラバラに切り刻まれた...

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「ポル・ポト<革命>史 虐殺と破壊の四年間」山田寛 著

「ポル・ポト<革命>史 虐殺と破壊の四年間」山田寛 著

破壊と殺戮の二〇世紀の百年の中でも殊更異彩を放つのが1975~79年のカンボジアを支配したポル・ポト体制であった。人口八〇〇万人の国家で、約...

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「オカルトの帝国―1970年代の日本を読む」一柳 廣孝 編著

「オカルトの帝国―1970年代の日本を読む」一柳 廣孝 編著

映画、TV、小説、アニメ、マンガ、ゲームなどのサブカルチャーから宗教・思想さらには日常生活の隅々までオカルトは薄く広く拡散している。日本にお...

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「カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩」アンキー・クロッホ 著

「カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩」アンキー・クロッホ 著

1990年、ネルソン・マンデラが釈放され、アパルトヘイト政策の撤廃がデクラーク大統領によって宣言されると、南アフリカは内戦の危機に陥った。そ...

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「イラク戦争は民主主義をもたらしたのか」トビー・ドッジ 著

「イラク戦争は民主主義をもたらしたのか」トビー・ドッジ 著

2014年6月に建国を宣言して以来半年、極端なジハード(聖戦)主義とサラフィー(復古)主義をむき出しにした組織ISILがシリア・イラク地域を...

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「なぜ政府は動けないのか: アメリカの失敗と次世代型政府の構想」ドナルド・ケトル 著

「なぜ政府は動けないのか: アメリカの失敗と次世代型政府の構想」ドナルド・ケトル 著

米国の行政機構が機能不全に陥っているのはなぜか。著者の母ミルドレッドが亡くなるまでの終末期に活用し十分すぎるほど機能した福祉制度と2006年...

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「すばらしい新世界」オルダス・ハクスリー 著

「すばらしい新世界」オルダス・ハクスリー 著

ずっと読みたいと思っていた。1932年に描かれた本作はディストピア小説の傑作として、オーウェルの「一九八四年」と並び称されることも多い。その...

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イギリスのアンダークラスとは何か、その形成過程について

イギリスのアンダークラスとは何か、その形成過程について

伊藤大一(2003)「ブレア政権による若年雇用政策の展開 若年失業者をめぐる国際的な議論との関連で」、同じく伊藤大一(2003)「イギリスに...

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ドイツ徴兵制停止までの経緯

ドイツ連邦共和国憲法(ボン基本法)では第十二a条で兵役及び代役義務が定められている。 『高橋和之編「新版 世界憲法集 (岩波文庫)」P...

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「エネルギーの科学史」小山 慶太 著

「エネルギーの科学史」小山 慶太 著

近代科学の歴史は、「エネルギー」の探究とともにあった。森羅万象、『ヒトも星も宇宙も物理反応と化学反応にもとづく”変化”の所産であり、”変化”...

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「米軍基地と神奈川」栗田 尚弥 編著

「米軍基地と神奈川」栗田 尚弥 編著

2014年一月時点で在日米軍は一都一道一府十一県に展開し、その使用面積の73.81%(228,062 千m²)を沖縄県が占めている。以下、青...

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「日本の核開発:1939‐1955―原爆から原子力へ」山崎 正勝 著

「日本の核開発:1939‐1955―原爆から原子力へ」山崎 正勝 著

本書は、『核に関わった人びとが、戦中のウランの軍事研究開発と広島・長崎の原爆被災の経験を経て、どのように核エネルギーの問題を考えてきたか』を...

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「人種主義の歴史」ジョージ・M・フレドリクソン 著

「人種主義の歴史」ジョージ・M・フレドリクソン 著

「人種主義(Racism:レイシズム)」は歴史上どのような過程を経て登場してきたのか?西洋における人種主義の歴史と全体像を丁寧に描いた一冊。...

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中国とロシアの善隣外交「便宜上の枢軸」

中国とロシアの善隣外交「便宜上の枢軸」

最近、やたらと周辺諸国に物騒な火種をまき散らしているロシアと中国だが、ドミートリー・トレーニン 著「ロシア新戦略――ユーラシアの大変動を読み...

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「サッカーが勝ち取った自由―アパルトヘイトと闘った刑務所の男たち」チャック・コール/マービン・クローズ著

「サッカーが勝ち取った自由―アパルトヘイトと闘った刑務所の男たち」チャック・コール/マービン・クローズ著

アパルトヘイト体制下の南アフリカで悪名高かったのがロベン島刑務所である。ケープタウン沖11キロ、周囲は流れの速い潮流で航行上の難所であり、人...

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ウクライナ混迷の社会的背景についてのメモランダム

ウクライナ混迷の社会的背景についてのメモランダム

最近のウクライナ情勢の背景をよく理解するためにいくつか関連書籍を読んでいる。その中の一つ、元ゴルバチョフ政権で外交の実務を担当していたドミト...

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クリミア・ウクライナ情勢を理解するキーワード「サウス・ストリーム」とは何か

クリミア・ウクライナ情勢を理解するキーワード「サウス・ストリーム」とは何か

クリミア・ウクライナ情勢に関するニュースを見ていると、事態が進むにつれて海外のニュースを中心に、エネルギー問題としての切り口で報じられる記事...

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「石油国家ロシア 知られざる資源強国の歴史と今後」マーシャル・I・ゴールドマン著

「石油国家ロシア 知られざる資源強国の歴史と今後」マーシャル・I・ゴールドマン著

ソ連解体後、経済破綻し、どん底にあったはずのロシアは二十一世紀に入るや急回復して、国際政治の舞台に強国として戻ってきた。ロシアの強国ぶりは、...

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クリミア・ウクライナ問題を黒海周辺諸国とリンクして俯瞰するまとめ

クリミア・ウクライナ問題を黒海周辺諸国とリンクして俯瞰するまとめ

ウクライナ情勢が緊迫の度を増してきた。次々と報道される内容に基づくと、ウクライナの親ロ政権が倒れたことでウクライナ内でもロシア系住民が多いク...

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「アンネの日記」真贋論争~偽書説が科学的検証を経て否定されるまで

「アンネの日記」真贋論争~偽書説が科学的検証を経て否定されるまで

「アンネの日記」が何者かの手によって都内図書館で多数破られているというニュースが次々と報じられている。サイモン・ヴィーゼンタール・センターに...

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